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LA LA LAND


先日、念願の視聴。


さすが話題作、退屈せずの

あっという間の2時間。


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ロマンティックな恋が始まりそうな瞬間、、

2人の気持ちが縮まっていく様子が

スクリーンから溢れでて、、

恋の予感はいつでも

幸せな気分を運んでくれる。



でも物語のラストは私にとっては

涙を流さずにはいられなかった。

夢を掴んだから

ハッピーエンドなのだし

甘くて若い青い思い出の詰まっただけの

彼を振り返る必要も無いはず。



だけれど時に、たらればで

彼と一緒になったその未来を

想像したくなるのだろう。



今その瞬間全て手に入れて

幸せならそれで充分。



ミアにとっても過去の若い思い出として

いつか娘に話しているのかもしれないな、と。


ママは昔ね、、と。

そんなことを想像したら

なんだか切なくなった。





恋か夢かは女性ならなおさら

天秤にかけられないのかも。


どちらもその瞬間、、

本気であればあるほど、

選択を迫られると苦しくて仕方ない。




思うに女性にとって

どちらも手に入れられることほど

幸せな人生をは無いと思う。



夢を追いかけることと大人になること

夢と恋人そして理想と現実、


自分と同世代の女性、

スクリーンの向こうのミアも

同様葛藤があったのだろうなあ、、





本当に最後の15分で

心を締め付けられる感じで、

ミュージカル映画として

楽しめる作品だったけれど私にとっては

少し切ない気持ちにさせられた映画でした。


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